以下のbodyタグを埋め込むことで、右クリックができなくなるわけで御座います。
<body oncontextmenu='return false'>
右クリックした際、アラートを表示させることも……
<body oncontextmenu="alert('右クリックしちゃ駄目☆');return false">
※アラートの文は自由に記述可能画像のコピーを禁止させるには斯様に記述するわけだ。
<IMG SRC="画像のアドレス" oncontextmenu="alert('コピーしちゃ駄目☆');return false;">
タグを埋め込んでみた。ちょいと、以下の画像を右クリックしてみて頂戴。
※アラートの文は自由に記述可能大事な日記などに使ってみるといいかも知れない。割と有効かと。
ただ私の場合、使うとしても極めて限定的となるでしょうね。
↓ 押してくれてる人……ありがとう御座いますね☆
にほんブログ村
……ここから別のお話……★・『転載やリンクついて考えてみる』他人様のブログソースを丸写しして
「私が書きました」と主張するライターは最低でしょう。あまつさえ、売り物にするとか。珍しく御座いません。
参考までに、いくつかリンクしておこうかな。有益な記事で御座いますので一読を。
Naifix:ブログ記事が丸パクリされたので仕返し!覚えておきたい3つの対応方法あなたのスイッチを押すブログ:自分のブログ記事が丸パクリ盗用されていないな調べる方法さて。続いてはリンクについて考えてみようか。
リンクするのは基本的に
自由なので、好きにリンクするといいでしょう。
そもそも、リンクするのにあらかじめお断りを入れるのはヘンだったりするのですね。
IT用語辞典 e-Words:「リンクフリー」とはインターネットの世界でも、日本人は「日本人的」に振る舞う……実に面白い。
とは言え、本来は必要のない「断り」が入ることで「和」が保たれる気もしますが。
本来は「おかしなルールかも知れない」ことを念頭に置いて活動するべか。ここは「インターネット」なので。
クローズドSNSなどでは、多少は話が変わってくるだろうが。
まあ、ただ……例えば、
「やめて下さい」と言っているのに、それでもリンクする行為は如何だろうかね。そこは「日本人的」に振る舞っていただいても結構だと存じます。ええ。
とは言え、泥棒行為は許しがたいので、泥棒は死ね。苦しみながら全力で死ね。
気にしないので、私はいちいちリンクの許諾はしません。大したコンテンツもないけど。
「自由にリンクして」とも「自由にリンクしちゃ駄目」とも言いません。
まあ、伝わりますよね。私の言いたいこと。
毎度、押してくれてる人……感謝感激で御座います!
押されてるので元気になってます。私が!
にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
コメント
哀しい。
拒否反応とすれば
フラレテ、軽蔑されて、何度、電話しても、相手にされない別れた相手からの拒否。
もう一度、行ってみたいと、戻ってみたいと何度扉を叩いても永遠に開かない過去。
こうだったんじゃないか?ああだったのかな?何度回しても、開いてくれないダイヤル式の鍵。(みっつくらい、リング数字のあるやつ)ほんと、頭にくるよ。
けっこう、右クリック、拒否設定、って、あるような気がする。
哲学的な問題。
「受諾反応、無反応、曖昧反応、拒否反応など、反応と相手の本音について考察せよ」
あんがい、日本人的には、曖昧が拒否だったり。
「イヤ」という拒否反応が、ときに、受諾反応だったりして、なかなか、考えていくと面白い。
2014/09/02 URL 編集
Re: 哀しい。
右クリック禁止って、少しイライラしてしまいますよねw
可能な限り、私は「右クリック禁止禁止」の方向で☆
2014/09/02 URL 編集
(-""-;)ムム・・・
を読んだんだが、
『英語で「○○フリー」というのは「○○から自由な」つまり「○○のない」という意味(例えば、"sugar free" は「砂糖抜き」)なので、"link free site" を素直に解釈すると「リンクのないサイト」つまり「どこにもリンクしていないサイト」もしくは「どこからもリンクされていないサイト」というくらいの意味になる。』
の部分ですが、つまり、これは私んとこのサイトの事を言ってるんですね!って思いました。
ブックマークはされてますけど、それも含まれるとか言われたら厳しーですw
2014/09/04 URL 編集
Re: (-""-;)ムム・・・
どうでもいいのですが、誰が最初に「リンクフリー」などと言い出したのでしょうかね。まあ、私も最初は何の疑いもなく受け入れてましたが……
せめて「フリー」ではなく、「リンク自由」とするべきだったのかも知れませんね。
本当にどうでもいい話なのですがww
( ̄▽ ̄)ゞ☆
2014/09/04 URL 編集