英文などの機械翻訳で御座いますが……利用する際、どこを利用してますかね。
私は、ここがお気に入りで御座います。
weblio翻訳翻訳結果を音声で読み上げてくれる機能があるので、読めない単語も怖くない。
割と、勉強にも使えるのではないでしょうかね。
……試しに、よその機械翻訳と比較してみるべか。

比較対象は「エキサイト翻訳」でいこうかしら。
では、適当に文を翻訳させてみようかな。
例文:金は必要ありません
excite : Gold is unnecessary.
weblio : The money is not necessary
ふむ……weblioはきちんと「お金」と翻訳してくれ……って、
ちょっと待った。例文:金の採掘
excite : Mining of gold
weblio : Dig of the money
なるほど面白いww ここ掘れワンワン!
続いて、適当な文を翻訳させてみようか……
例文:狂犬は、縦横無尽に舞い踊る怪猫に牙を剥いた
excite :
The rabid dog skinned the fang to 怪猫 which is danced freely and danced.
weblio :
The mad dog showed a tusk to the monstrous cat which I danced in length and breadth inexhaustibility, and danced.
なるほど……(←実はよく分かってない)
じゃあ、もう一つ。
例文:その得物の切れ味は鋭く、惑星すらかっさばくだろう
excite :
the sharpness of the 得物 is sharp -- a planet -- and it will sell.
weblio :
The sharpness of the having a forte for will rip even a planet keenly.
エキサイトでは、翻訳できない単語はそのまま日本語で表示してしまう。weblioの翻訳結果もへんちくりんだぞ。「得物」ではなく、「武器」などと言った単語に置き換えるといいのだろうね。
「怪猫」は……「化け猫」に置き換える、とか? 飽くまでも上の例文での話だが。
翻訳を前提とした文章表現が求められるわけだ。いずれにしても、機械翻訳は万能では御座いません。過信は禁物で御座いますね。やはり。
……そんなことよりも……weblioはとってもエッチな例文を示すんですよ! マジで!
「舐めちゃう?」を翻訳したら、以下の例文が……
直球すぎるだろうが! でも気に入った☆毎度、押してくれてる人……感謝感激で御座います!
押されてるので元気になってます。私が!
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コメント
翻訳機能。
使ってみたら、「こりゃだめだ」。誤訳、珍訳、意味不明な訳ばかりで、使い物にならなかったですね。その後も、改良版が出されてましたが・・・・。
わたしは、外国語の新聞などを、ページ翻訳して使う、見ることが多いので、「googl翻訳」を使うことが多いです。
プラウザには、ファイヤーフォックスを使ってますが、アドオンで「googl翻訳」を使えるようにしました。ちなみに、この翻訳にも、読み上げ発音機能がついています。
2014/06/02 URL 編集
気に入った
気に入ったよKOHさん それと
"落書き色々" いいね!!
2014/06/02 URL 編集
落書き。
「楽描き」ですね。
わたしは、文にも、共感すること多し。
短い詩と絵の織り込まれた、オリジナル作品、KOHさんの芸術作品なので、「香雅」という、別名を贈りたいですね。
2014/06/02 URL 編集
Re: 翻訳機能。
「こりゃ英和」懐かしいww うちにも昔あったかも知れません。
ウェブサイトの翻訳、隠語だらけだと物凄くカオスな翻訳結果が出てきて面白いのですよね。エロサイトで御座いますが。
機械翻訳は一長一短あるので、まあ使い方次第なのでしょうかね。
2014/06/02 URL 編集
やっちろ殿 & kak殿へ
実は私、「失敗した絵」を破棄することができず使ってしまうのですよ。だもんで、適当に描き直して差し替える予定……☆ 一度でも気にすると、いつまでも気になってしまうので。
少しは成長してると信じたい……うぅむ……
orz
2014/06/02 URL 編集