『サイレントヒル』と言えば、静岡。いや、本当ですからね。
以下は、ニコニコ大百科から転載……
サイレントヒルのプレイ動画において、舞台となる町サイレントヒルを直訳して「静岡(静丘)」とネタにするコメントやタグがときおり発生する。
というか、実際にサイレントヒルというタイトルの由来は静岡だったりする。
なんでも、海外に出すサンプルの仮タイトルとして静岡を直訳してサイレントヒルとしたところ、海外のスタッフから評判が良かった為そのまま本タイトルにした、という事らしい。また、ゲーム内のサイレントヒル市の地形や市街の風景は熱海を参考に製作されたとも語られている。
:用例
「静岡こえええええw」「※静岡ではよくあることです」「ま た 静 岡 か」
静岡マジこええええええええ!っと……まずは、トレーラーを御紹介。
私、『サイレントヒル3』を死ぬほどプレイしましたが……実はこのゲーム、好きでは御座いません。あまりプレイしたくないのですね。
だって……
怖いんだもん!!生理的嫌悪を催す敵キャラと演出……常に隣り合わせの不条理極まりない恐怖。
プレイする度に思いました。
「もう二度とプレイしないんだから!!」映画はどうか……これはもう、
傑作で御座います。ゲームが元ネタの映画は、大抵
クソ映画。なのに、この『サイレントヒル』と来たら……如実に静岡を表現しており、ファンなら納得の出来映えで御座います。
エンディングには『サイレントヒル3』のオープニング曲が使われたりと……
ちなみに、この曲で御座います。
ホラーの醍醐味とは、「想像させる恐怖」に尽きると思うのですよ。視覚的な「残虐性」にだけこだわるのは愚の骨頂。まあ、好みによって見解は変わるでしょうが。
例えば「血まみれの拷問器具」を並べるだけでも、恐怖を想起させるには十分。
「拷問するシーン」を描かず、見ている者に「それ」を想像させるので御座いますね。
そう言った意味では、『サイレントヒル』は物凄くバランスの取れたホラー映画ではないかと思ってみたりしちゃったりして。
……まあ実は、
えげつない描写満載ですけど☆「三角頭」が来るううううううううう!!
ついでに『バイオハザード』も御紹介。
これはホラーではなく、純粋なアクション映画で御座いましょうかね。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、素敵で御座います。
既に『バイオハザード』と言うブランドを冠する「別の作品」のようになっちゃってますが、ミラちゃんが大好きなので何だかんだ観てしまう。
あ、お薦めしないけど、ついでにミラちゃんの作品を一つだけ御紹介。
「15歳以上なら必見!」でもないけど、私は好きかな

トレーラーもあったのだが、「全年齢」ではないので…… orz
続いて、「バンダム」じゃない『ストリートファイター』を御紹介。
予告だけは面白そうで御座いますね。巷では酷評気味のようで。
もう一つ……
う! こ、これは……
「あり」でしょうかね☆押されると私が喜ぶ……☆
にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
コメント