コンビニにたむろする迷惑な客

以前、「コンビニにたむろする若者」に苦慮する店長の記事を見たことがあった。


まあ、これでも聴きながら……私が作った物じゃ御座いませんので。念のため。



コンビニの経営は楽ではないそうだが……「我が家」が如く、くつろぐ客は迷惑極まりないに違いない。座り読みだとかさ。そんなに読みたきゃ買ってから読めばいいのに。その小銭も持ってないのか。

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さて。果たして「サクラ」は客なのだろうか。
「コンビニ」についての話題を記しておこうかな。

コンビニにたむろする若者をどうすればいいのか……まずはとにかく、彼らの生態をつぶさに観察することが重要だろう。観察し、分析し、対策を練らなければならないのだな。

例えば、夜の犯罪を減らすにはどうすればいいか。
明かりを増やすといいらしい……これも、空覚え。確か、そんな話を聞いたことがあるのだ。まあ、暗いより明るい方がいいに決まってる。当たり前か。

暗いところに彼らは集まる……従って、暗部を明るくしてやれば「帰りたく」なるのではないだろうか。何だか、ゴキブリみたいだね。

ゴキブリたちは暗いところが好き。汚いところが好き。明るいところが嫌い……コンビニにたむろする若者は「ゴキブリ」そのままになってしまう。しかもまるで、どこかの「民族」のようだぞ。気のせいかなあ!?


他に対策方法はないのだろうか……

これはしっかり覚えているぞ。その名も「クラシック作戦」なり。

どう言うわけか、クラシックを流すのが効果的らしい。多分、「懐メロ」のようなポップスでは意味がないのだろうね。却って「ハエ」が集ってしまったり。不思議だ。

クラシックなんか流されたら、私なんか安心して長居してしまいそうだ。居酒屋などでやたらとポップスが流れていたりすると、どうにも落ち着かなくなってしまう。「うんたら48」とか、とってもどうでもいいのですよ。と言いながら、ボカロは大好きだったりする。うへへ☆


さて。「たむろする若者」の続き……

撃退する方法の一つとして……もはや「害虫」と化しているが……とにかく、長居させないようにする方法として「高周波音」を流す手段もあるとか。

若者にしか聞こえない音がある。この話を知ってる方も多いのではないだろうか。裏を返すと、「加齢と共に聞こえなくなる音」があると言うわけなのだな。
高周波音を流し、退散願うと……何だか、本当に害虫みたいだ。やっぱり「あの民族」のようですな!


下手に店内で「盛り上がられたり」すると、他の客は大迷惑。とにかく用がないのであればさっさと出て行って貰うに限ると思う。限ると思うのだが、店内が賑わってる様子が「集客効果」を生むとか、何とか。だから外からよく見える窓際などに「本棚」があるらしい。すると、「立ち読み上等」と言うスタンスなのだろうか。コンビニとしては。

朝から「エロ本」とか読んでる人を見ると不愉快になる。いや、「エロ本」が嫌いと言ってるわけではない。私だって時々は見る……私の話はどうでもいい! 

「駐車場に水をまく」と言った手段もある。だが、夏場はすぐに乾いてしまうので、効果はいまいちだろう。やはり、暗い場所を徹底して照らすのが一番の気がするね。
バトルも上等で、直接水をぶっかけてやるとかね☆


暗い場所を明るくし、クラシックを流す……

これはこれで「居着く」人が現れそうだけどね!




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※2014/06/29 編集
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