死ぬほどに好きなクリエイターさんがいる。
まずは、ご紹介をば……
ていえぬシアター※グロいので要注意☆ちなみに私はていえぬ氏と知り合いでも何でも御座いません。ただの「隠れファン」なのです。いや、隠れる必要はないか……
さて。ていえぬ氏は「クレイアニメーション」を手がけており、そのクオリティには舌を巻くばかり。ここで、大好きな氏の作品もご紹介。グロいので、要注意なのです。
ここ最近のインターネット界隈は、「ボカロ」を始めとする映像作品が席巻している模様。私もボカロは大好きなのだが、如何せん動画のチェックが追いつかない。数が多すぎて、飽和状態でもある。
最近のデジタル映像は美麗で、目を見張る物がある。とは言え、ボカロ作品の多くが「流行ってるので私も乗っかってみました!」感が否めない。いや、それはそれで結構だと思う。そもそも作品を作れること自体が凄い。私なんかでは真似が出来ない。ただのおっさんだし!
ボカロはさておき……
ていえぬ氏の作品は「情熱の結晶」と言っても過言ではない。「齣撮り」がどれだけ大変か……想像に難くない。
しかも、クレイアニメーション。『CHAINSAW MAID』を是非とも『ひらけ!ポンキッキ』で放送して欲しかった。子供たちが泣き叫んでしまうかも知れないが、そこは情操教育の一環としてさ。
私の友人の一人も「ガンプラ」を用いた齣撮りアニメーションを作っていたが、ほんの数秒だった。その数秒の撮影だって、簡単には行えまい。
とにかく、本当に、
ていえぬ氏は凄い。素晴らしいクリエイターだ。構成や脚本、配役などを一人でこなす「漫画家」も凄いと思うが、「動く物語」をクレイアニメーションで実現してしまうクリエイターにも頭が下がるばかり。
この世界は素晴らしい! 斯様な作品に触れると、少しでも「長生き」したくなるから不思議な物だ。
己の情熱を加速させる。
そう。私も、果てる時は「表現者」として。夢を見るのは自由なのだな!
押されると私が喜ぶ……☆
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