どれだけ爆笑してしまったか……まあ、ネタだろうけども……記事をリンクしておこうかな。
「おくたま経済新聞」からで御座います。
母の愛情というものは時として危険な牙となる――全息子が泣いた一枚の写真息子さん、とっても素敵で御座いますね!大体だ。今時は「痛車」なども普通にそこら中で走ってるわけだから、別段驚きもしない。
私だったら、
もっと色んな物を見せるがいい! と大喜びするかも。他人事ですので☆
……世間的に見たら、やっぱり「ちょっとアレな」人だと思われるのだろうか……私のことでしょうか!
とは言え、流石に私は「痛グッズ」を全身に身に付けたりはしない。いわゆる「萌え」は大好きだが。
バスタオルも持ってないし、抱き枕なども然り。あ、初音ミクのクッションは御座いますね。持ってんじゃん!
重要なのは、その「萌え」をどこへ配置しておくか。
自分の部屋の中だけなら問題ないでしょうね。ドールとかフィギュアとか。でも……バスタオルとかだと、使ったら洗って干さないといけないよねぇ……ああ、そうなると部屋干しでしょうか。女性の下着が如く。
持ち歩くなら、せいぜい「スマホ用ケース」とか……カラフルだと目立つから、そこはモノクロームのような感じとなるでしょうかね。
ああ、そうだそうだ。
ぶっ壊れてしまえば、問題なかった!壊れると、人目が気にならなくなる。多分。
だから、まずは
壊れてしまうといいのですね。そうすれば、着てるTシャツがいくら「まどか☆マギカ」や「すーぱーそに子」でも
気にならない。多分。
とは言え、結局は
「着てる人のビジュアル次第」かも知れません。
身も蓋もない?
だって! 一つの事実だし!まあ、そんなことを言っていたら「萌え」は持ち出せないわけで。きりがないのです。
どんどん好きな「萌え系」アニメやゲームのグッズを持ち出すと幸せになれるでしょう。恐らくね。
コスプレした状態で自宅から会場へ向かう猛者もいるわけだし。
とにかく、気にしたら負けなのですね!
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